ってなんだろう?
まず、大前提は
期待値プラスの取引=良い取引
期待値マイナスの取引=ダメな取引
ロット、資金管理は別物。
でいいかな。
うーん
トレードは期待値が見えない(見え難い)から期待値で考えるのではなくて、
根拠のない、優位性のない取引=ダメな取引
の方が分かりやすいのかな。
それに最初は期待値マイナスの取引でも、根拠をもって感情に左右されず躊躇せず取引できればおkな気するし、
必ずしも
期待値マイナスの取引=ダメな取引
とはならないかもなぁ。期待値マイナスの取引だから続けたらどんどんお金減ってダメなんだけど、、、うーむ、目線や考え方で変わってくるなぁ。
ダメな取引=根拠のない、優位性のない取引がしっくりくるな。
根拠があってもダメなパターンある。
コイン投げて決めても優位性ないからダメ~。
チャートに訳の分からない線を沢山引いてもダメ~。
(個人的な見解だけど優位性があるとは思えない)
後、決めてた位置、やるべき位置で、利確、損切り出来ず、もだめか。
まとめると
感情に左右され、根拠、優位性がなく、適切な利確、損切りが出来なかった取引。
でよろしいか?
・・・
これでいいや。
んで、自分自身どうか。
BTCFXの場合
根拠、優位性は、優位性見えてたし結果も出てるから問題はないのかな。感情もあまり出てこない。適切な利確、損切りは、、、利確遅れ、損切り遅れはあるあるだなぁ。
株の場合
根拠はあるが優位性の部分がダメ。結果も出てない。恐怖心や躊躇がよく顔をだす。損切りにストレスを感じないのが救い。
BTCFXは利確、損切りに目を向けて株は感情に目を向ける。どちらも優位性は必須。
流れと関係ないけど、優位性見えてたんなら、もっと稼げてたなぁ、板あったんだし、、、
イケる!!稼ぐ!!!!って気持ちが弱かったなと今になって反省。
コメント