株数、金額少ない方がメンタルへの負担が軽く「損益いいのでは?」と思い集計。
期間は2017 2/27~2018 12/31
1取引金額(片道) | 30万円以下 | 30~49 | 50~99 | 100万円以上 |
取引数 | 426 | 458 | 542 | 203 |
損益 | -46160 | -50410 | 336240 | 61370 |
株数 | 100株のみ | 101~999 | 1000以上 | 99以下(1570日経) |
取引数 | 245 | 729 | 326 | 329 |
損益 | -56700 | 185140 | 63350 | 109250 |
( ^ω^)・・・
株数や金額少ない方が負けてる。。。
何でだよーーーーーーーーーーーーーーー
さて、はて
50万~99万に利益が偏ってるのは何故だ?
1570日経とか東芝とか張り付いて見てる銘柄がここに集中してるのと大型株の取り引きが多いからと推測。
大型株は値動き穏やか、、
「お金いくら入れよう?」
「50万円以下は少ないけど、100万円以上は多い」
「50~100ぐらいか?」
結果、大型株の取引き50~100に偏ったって感じかな。
取引数の多い200株と300株も一応
取引数 560
損益 +53420
考察
株数、金額少ないと油断してINの精度悪くなる。OUTも油断して損切り遅れたりしてるかも。
大型株が得意な傾向あり。
ヤバイ取引しなきゃ(焦り)
↓
チャンス見つけられないが無理やり株数(金額)少なくしてIN。
↓
OUTも株数少なくて油断してるから雑。
結果、↑の結果。
まとめ
株数、金額少ない方が勝てると言う妄想をデータが粉々に粉砕した形。
珍しくデータが役に立った。
枚数、金額少ないからと言って油断すな
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